お知らせ

Riedenの新卒研修って実際どう?配属1ヶ月後の新入社員インタビュー

2025.06.17

4月に40名の仲間とともに入社した25年卒の新入社員たち。

1ヶ月間の集合研修を経て、5月からはそれぞれの院に配属され
現場でのOJT研修がスタートしました!

今回は、その中の2名の新卒社員に、配属直後のリアルな声をインタビュー!
現場でのサポート体制、バディの存在、そして“成長への決意”──。
Riedenでの新卒研修の魅力と、新人たちの「今」を感じてください😊

◆林 郁馬先生 (宝塚医療大学卒)

― 学生アルバイトから社員へ。責任を持つことの重みとやりがい

🎤学生アルバイトから社員になって、変わったこと

アルバイトでは正直自分から動くということよりも
与えられたことをこなす「作業」のような仕事をしていた部分がありました。
社員になってからは、患者様一人ひとりの症状や生活背景を意識することや、
院の流れ・売上を考えることが増え、責任の重さを実感しています

Riedenで良かった点は、スタッフ同士の関係がよく、人間関係で悩むことがないこと
そして、常に成長できる環境の中で、患者様とじっくり向き合えることができている点です!

🎤配属後の研修・サポート体制は?

先輩たちはとても優しく、質問すれば何でも答えてくださいますし、
新卒の自分たちにも「できそうなことがあればやってみよう」と声をかけてくださるので、
日々とても充実しています。
ただ、その優しい環境に甘えすぎてしまうと、自分自身の成長にはつながらないとも感じています。
だからこそ、もっと自分で考えて行動することの大切さを実感しています。

🎤今後の目標・ビジョン

僕はまず、「人として成長したい」という想いを大切にしています。
今の自分には、まだ自信や余裕が足りず、
周囲の人にしっかり目を向けることができていないと感じています。
もちろん、技術を身につけたいという気持ちは強くありますが、
自分ひとりだけが成長すればいいとは思っていません。
同期はもちろん、院や会社全体が一緒に成長していけるよう、
自分なりに貢献していきたいと考えています

そのためにも、まずは自信と余裕を持ち、周囲をしっかり見られる人間に成長したいと思っています。

◆田中 碧海先生(朝日医療大学校卒)

― 初めての現場、初めてのリーダー。「人のあたたかさ」に支えられて

🎤院配属からの1ヶ月を振り返って

院に配属されてからは、新しいことばかりで大変なこともありますが、
毎日がとても充実しています
バディの先生は、院のことや治療のことを積極的に教えてくださいますし、
他の先輩方も、時には残って練習に付き合ってくださるので、
本当にありがたい環境だと感じています

🎤新卒リーダーとして意識していること

初めてリーダーという立場を経験し、みんなをまとめることの難しさを実感しました。
それでも、同期に恵まれてお互いに助け合いながらやり遂げることができたので、
とても良い経験になったと思います!

🎤入社して「Riedenに入ってよかった」と思う瞬間

同期からはいつも良い刺激をもらっていて、活躍を聞くたびに
「自分も頑張ろう!」という気持ちになります。
先輩の先生方も、どんなときでも助けてくださり、練習にも付き合っていただけるので
伸び伸びと仕事に取り組めています。
この環境と人間関係には、本当に感謝しています!

【まとめ】

今回のインタビューを通じて伝わってきたのは、
しっかりとした研修制度と、それ以上に“人のあたたかさ”が新人の成長を支えているということ。
院全体で支え合いながら、現場でしか得られない経験を積んでいける──それがRiedenの現場力です。

◆「林先生・田中先生の頑張る姿、素敵だな✨」「良い仲間と働きたいな」と思ったら、
まずは院見学で、現場の空気を感じに来ませんか?◆

ありがたいことに、6月はすでに50名以上のご予約あり!👀
先着順なので、ご予約はお早めにお願いいたします🙇

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