お知らせ

柔整師・鍼灸師向け海外解剖実習|Riedenで身につく臨床力と人間力

2025.11.21

「柔道整復師・鍼灸師としてもっと成長したい!」
「現場で通用する“本物の技術”を身につけたい!」

そんな想いを持っているあなたに、ぜひ知ってほしいのが Riedenの海外解剖実習です。


■ 業界でも珍しい、海外で学べる解剖実習

この実習は、数年前に藤田先生が社長に直接お願いして始まりました
今では毎年定番の実習となり、今年も昨年に続いてタイで開催されました。

今年は過去最多の7名が参加!
新卒や入社2年目の若手も積極的にチャレンジしました。
しかも、会社が費用の一部を補助してくれるので、挑戦しやすい環境がしっかり整っています。


■ 参加した先生たちの声

入社当初から絶対に参加したいと思っていました。学んだことを現場で活かし、他のスタッフにも還元していきたいです!」

見えていなかった筋肉の部分を実際に理解でき、治療のアップデートにつながりました

「筋肉の流れや付き方、動きがイメージしやすくなり触診の精度が大きく上がりました

平面の教科書ではわからなかったことを立体的に理解でき、治療の疑問もスッキリしました」

解剖だけでなく、異文化に触れたことで人としても成長できたと感じました」

1回行けば3年分の臨床での学びが得られる——そんな感覚でした」


■ 治療家には“学び続ける責任”がある

実習を通して藤田先生が改めて感じたのは、
「治療家は学び続ける責任を持つ仕事」 ということ。

医療も技術も常識も、毎年どんどん変わっていきます。
もし学びを止めてしまったら、患者様に届けられる価値は減ってしまう。

だからこそ、治療家自身が常にアップデートし続けることが大切。その想いを再確認しました。


■ 学びを全社で共有し、みんなで成長

12月には技術委員会(TEC)主催の勉強会で、今回の実習内容を全スタッフに共有予定です。
学んだことを個人だけの成長で終わらせず、会社全体の技術力アップにつなげる
こうした“学びを循環させる仕組み”があるのも、Riedenらしいところです!


■ Rieden海外解剖実習のポイント

  • 海外実習で、本物の人体構造を直接学べる
  • 若手でも挑戦しやすい、会社補助ありの環境
  • 学んだ内容を全社で共有して、技術力を底上げ
  • 技術だけでなく、人間力まで磨ける

「柔道整復師・鍼灸師として早く成長したい」
「現場で本物のスキルを身につけたい」

そんなあなたには、Riedenの環境がピッタリです。

海外実習、社内セミナー新卒・中途入社研修、トレーナー研修などなど…
挑戦したい人が、ちゃんと挑戦できる場所。

Riedenは、治療家としても、人としても、
“自分史上最高に成長できる” そんな環境です。

■海外解剖実習すごい!と思ったら

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