山下先生インタビュー|選手を支える仕事を目指して。柔道整復師として、大会運営者として
2026.11.03
大学時代にテコンドー部のマネージャーとして競技に関わり、選手を支えるトレーナーを目指して柔道整復師の道へ進んだ山下先生。
2026年に新卒入社し、現在はRieden(リーデン/からだ接骨院グループ)で柔道整復師として働きながら、テコンドーの大会運営にも携わっています。
選手を支えたいと思ったきっかけ、Riedenへの入社理由、そしてこれから目指す姿。山下先生が歩んできた道のりについて、お話を伺いました。
選手を支えたい。その思いが、柔道整復師を目指すきっかけに
Q. 柔道整復師を目指したきっかけを教えてください。
大学時代、テコンドー部にマネージャーとして入部しました。
同期の選手2人が日本代表の強化指定選手になり、全日本選手権や東京オリンピックの予選にも同行する機会がありました。
会場全体が選手を応援し、選手がその応援に応える姿を見て、すごく感動したんです。
大学卒業が近づいた頃、同期の2人が選手とコーチとして競技を続けると聞きました。
自分にも何かサポートできることはないかと考え、トレーナーとして選手を支えたいと思うようになりました。
それで、大学卒業後すぐに専門学校へ入学し、柔道整復師を目指しました。

仕事とトレーナーの練習、どちらも続けられる環境
Q. Riedenへの入社を決めた理由は何ですか。
トレーナー研修があることと、仕事を終える時間が比較的早いことが決め手でした。
社内でトレーナー技術の講義を受けられるのは、ありがたいと感じています。
また、仕事が終わった後は、大学時代の同期が運営している格闘技教室へ練習に行くことができます。
仕事で学びながら、トレーナーとしての練習も続けられる。自分がやりたいことと仕事を両立しやすい環境だと思い、Riedenへの入社を決めました。


技術だけでなく、患者様の気持ちも支えられる柔道整復師へ
Q. 入社して感じたことや、これから目指したい柔道整復師像を教えてください。
大学を卒業してから専門学校へ進学したので、周りの新卒の人たちより少し年上でした。みんなになじめるか、入社前は少し心配していました。
でも、同期も配属先の皆さんも楽しく接してくれて、そんなに心配しなくてもよかったなと感じています。
仕事を始めてからは、技術だけでなく、患者様の気持ちを支えることやコミュニケーションも大切だと感じるようになりました。
身体を痛めていると、気持ちまで暗くなってしまうこともあると思います。
だからこそ、身体のケアだけでなく、気持ちの面でも患者様を支えられる、心も身体も癒やせる柔道整復師を目指したいです。

8年間続けた大会運営。初めての国際大会で感じたこと
Q. テコンドーの大会運営を長く続けている理由や、初めての国際大会で印象に残ったことを教えてください。
私は選手経験も国際ライセンスも持っていません。
それでも、試合に関わる「オペレーター」という役割を8年間突き詰めてきたことを評価していただき、国際大会に声をかけていただきました。
大会運営は、表からは見えにくい仕事かもしれません。
でも、自分のミスひとつで、選手たちが命をかけて挑んでいる試合を台無しにしてしまう可能性があります。それだけ責任のある役割だと感じています。
続けてきてよかったと思えたのは、自分がやってきたことが無駄ではなかったと感じられる場面に出会えたことです。
初めての国際大会は、自分にとって大きな挑戦でした。
センターコートで決勝戦が終わった後、海外の審判長から「Good job」と声をかけていただいたんです。
その言葉を聞いたとき、本当にやってよかったと思いました。

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支える仕事を、これからも深めていく
選手を支えたいという思いから柔道整復師を目指し、Riedenで働きながら、トレーナーとしての練習やテコンドーの大会運営を続ける山下先生。
患者様の心と身体を支えることも、競技に挑む選手を支えることも、相手のために自分にできることを考え、行動する姿勢につながっています。
これからも日々の仕事で技術とコミュニケーションを学びながら、心も身体も支えられる柔道整復師を目指していきます。
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