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新卒12期生の問診研修|患者様との会話から「その先」を考える

2026.09.29

Rieden(リーデン/からだ接骨院グループ)では、2026年4月入社の新卒(12期生)が、問診研修に参加しました。

接骨院で患者様と接するとき、最初に交わす会話は、その後の治療にも関わる大切な時間です。
今回の研修では、患者様の症状や痛みについて聞くことに加えて、

「なぜ改善したいのか?」
「その先で、どんなことができるようになりたいのか?」

患者様の言葉を一つひとつ聞きながら、その背景にある思いまで考えることを学びました。

そして、実際に同期同士でロールプレイ。
頭の中で考えるのと、目の前の相手に質問するのとでは、感じる難しさも違います。

12期生たちは、実践の中で自分の課題を見つけ、同期からのフィードバックを受けながら、一つずつ改善。
今回は、そんな12期生の問診研修の様子をご紹介します!


01|問診って、何をする?

問診と聞くと、

「どこが痛いですか?」
「いつから痛みがありますか?」

といった質問を思い浮かべるかもしれません。

もちろん、症状や痛みについて正しく把握することは大切です。
そこからさらに、

「なぜ改善したいのか?」
「改善した先で、どんな生活を送りたいのか?」

患者様が話してくださった言葉を手がかりに、その人が目指している状態を考えていきます。

例えば、「膝が痛い」という相談でも、患者様によって目的は違います。

「旅行に行きたい」
「趣味のスポーツを続けたい」
「子どもと一緒に遊びたい」

同じ症状でも、患者様が治療に求めていることは一人ひとり異なります。

だからこそ、目の前の患者様の言葉を聞き、必要な情報を整理しながら、その方に合ったゴールを考えていく。
それが、今回の研修で12期生が学んだ問診の基本です。


02|同期同士で、実際にやってみる

問診について学んだあとは、同期同士でロールプレイを行いました。

患者役と施術者役に分かれて、実際の問診を想定して会話を進めます。

「何を聞くか」を考えるだけではなく、

相手の答えを聞く。
その答えから次の質問を考える。
相手に伝わる言葉で聞いてみる。

一つひとつのやり取りを実践していきました。

実際にやってみると、頭の中ではできていたつもりでも、言葉にする難しさがあります。
ここから12期生たちは、それぞれの課題に気づいていきます。


03|「次、何を聞けばいい?」

ロールプレイが始まると、12期生からこんな声が聞こえてきました。

「次、何を聞けばいいんだろう?」
「もっと深く聞きたいけど、どう聞けばいい?」
「聞きたいことはあるけど、うまく言葉にできない……」

問診では、患者様の答えを聞いてから、その内容に合わせて次の質問を考える場面があります。

あらかじめ用意した質問を順番に聞いていけば終わるわけではありません。

相手の言葉を聞き、
その言葉から考え、
次の会話につなげる。

実際にやってみたことで、12期生たちは問診の難しさを実感しました。

同時に、自分がこれから身につけたいことも見えてきました。


04|できないことが、分かった

ロールプレイのあとは、同期同士でフィードバック。

「この聞き方は答えやすかった」
「ここは、もう少し詳しく聞いてもよかったかも」

実際に患者役を経験したからこそ、気づけることもあります。

自分では自然に聞いているつもりでも、相手からすると答えにくかったり、質問の意図が伝わりにくかったりすることもあります。

一人で振り返るだけでなく、同期からの意見を聞くことで、自分では気づかなかった課題も見つかりました。

そして、課題が分かれば、次に試すことができます。

もう一度質問してみる。
言葉を変えてみる。
相手の答えを最後まで聞いてみる。

小さな改善を重ねながら、問診の力を高めていきます。


05|研修で学んだことを、明日の現場へ

今回の研修を終えた12期生からは、こんな声も聞かれました。

「今日学んだことを、明日の患者様との関わりへつなげたい!」
「新患さんだけじゃなく、既存の患者様との会話でも活かしたい!」

研修の中で学んだことは、院に戻ってから実践してこそ身についていくもの。
新しく来院された患者様との問診。
日々通ってくださっている患者様との会話。

その一つひとつの場面で、今回学んだ「聞く」「考える」「伝える」を試す。
そして、実際の現場で新しい課題を見つけたら、また学ぶ。

今回の問診研修は、12期生にとってその繰り返しを始めるきっかけになりました。


これから実際の院で患者様と関わる中で、どんな変化を見せてくれるのか。
私たちも、その成長を楽しみにしています。


Riedenでは、治療家として学び続けられる環境を

Riedenでは、入社後の研修を通して、治療に必要な知識や技術だけでなく、患者様との関わり方についても学ぶ機会を設けています。

今回の問診研修も、その一つ。

学んだことを現場で試し、そこで見つけた課題をまた次の学びにつなげる。
そんな経験を重ねながら、一人ひとりが自分らしい治療家を目指していきます。

「患者様のために、もっと良い治療家になりたい」

そう思う方は、ぜひ一度Riedenの院を見に来てください。

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