お知らせ

挑戦を後押しする環境で、自分の可能性を広げる！【大西先生インタビュー】

2025.11.12

【スタッフインタビュー】シリーズがスタートします！
記念すべき第1回目は、2018年新卒入社の大西先生にインタビュー。

「鍼が好き」という純粋な気持ちから始まり、やがて会社全体の挑戦へと発展✨
“Riedenらしい成長の形”を一緒に覗いてみましょう。

皆さん、こんにちは！
大西と申します。

私がこの会社で経験した挑戦について、そしてそれを可能にした会社の環境についてお話ししたいと思います。就職活動中の皆さんに、弊社の魅力が伝われば嬉しいです。

私の挑戦のきっかけは、「鍼治療が好き」という純粋な気持ちからでした。

特にEAT（Electric Acupuncture Treatment）という治療法に深く興味を持ち、何よりも自分自身の治療技術を向上させたいという強い思いがありました。

そんな思いからEATの勉強会に参加したのですが、その時、ふと思ったんです。
「この技術を、会社全体の力として、もっと患者さんに還元できる仕組みを作れないだろうか」と。

これが、私の本格的な挑戦の始まりでした。

そこからは、学ぶことに貪欲になりました。

EATや美容鍼といった専門的な技術研修はもちろん、理学テスト、テーピング、ストレッチなど、施術の幅を広げるための研修にも積極的に参加しました。

さらに、知識を学んだことで、新卒や中途で入社した鍼灸師への研修を担当する機会もいただきました。

人に教える経験は、技術を習得するのとは全く違います。
学んだことを整理して、分かりやすく伝える力が必要になります。
この指導経験を通して、施術者としても指導者としても、多くのことを学び、成長できたと実感しています。

なぜ私が、これほど幅広い挑戦を続けることができたのかというと、
Riedenには「学べる環境」がしっかりと整っていたからです。

もし自分で研修を受けに行くとなると、費用がかかるし、
休日を使わないといけないので負担も大きくなります。
それがブレーキになって、「挑戦しよう！」という気持ちがしぼんでしまうこともありますよね。

ですが、Riedenでは研修の費用を負担してもらえたり、出勤扱いで受講できる機会があります。
「会社がバックアップしてくれるなら、もっと色々なことに挑戦してみよう」と心から思えました。

さらに、社内の風通しの良い雰囲気も、大きな支えになりました。

研修のリーダーを務めた時も、気軽に相談できる先輩や仲間が周りにいて支えてもらえたから、最後までやり遂げることができました。

学ぶ場を与えてもらえるだけでなく、挑戦しやすい環境があることは、本当に恵まれていると感じています。

そして今、私の挑戦は「TEC（会社の技術部門）に所属する」という形で続いています。

ここでは、会社全体の技術向上をミッションとして、必要な資料を作成したり、スタッフがより良い学びを得られるための仕組みづくりを日々考えています。

この経験は、日々の患者様への治療提供だけでは得られない、指導や組織運営といった新しいスキルの向上に直結する、大きな挑戦だと感じています。

こんな風に、この会社には熱意と挑戦をしっかりと後押ししてくれる環境があります。

おもしろそうだな、やってみたいなと思った方は、ぜひこの会社で、自分の可能性を広げる挑戦を始めてみませんか？

まずは見学でお会いできることを楽しみにしています！

※11月も続々予約が入っています！
少しでも気になったら、お早めのご予約をおすすめします✨

▷▶ご予約はこちらをタップしてLINEからどうぞ♪

▷▶InstagramのDMからもOK👌

次回は、また別のスタッフの「挑戦ストーリー」をご紹介します。
お楽しみに！